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「秋期講習」第四回目です。

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令和5年10月7日(土)、中学三年生「秋期講習」の第四回目を行いました。

今回は、令和3年の数学と英語です。

 

数学は、「相似」の説明から入りました。相似とは何か?証明に必要な三つの「相似条件」も解説しました。

数学の過去問題は二回目です。自分が確実に点数を取る所を決めて、どうすれば目標点が達成出来るか作戦を立てよう!

 

英語は、リスニングから始めました。問題としては比較的答え易いのてすが、去年の生徒の感想の、「リスニングの時間が長かったから、問題を解く時間が無かった。」を思い出し、生徒達に「時間配分」に気をつけるよう伝えました。

長文読解の力は平常授業でつけると考えています。じっくり取り組もう。

 

「浜松啓陽高等学校」さんの学校説明会に参加させていただきました。

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令和5年10月6日(金)、「浜松啓陽高等学校」さんの学校説明会に参加させていただきました。

 

最初に荻原理事長先生から、「唯一の私立商業高等学校」であるというお話しがありました。

ゼロスタートで、三年間でどれだけ生徒が伸びたかを示す客観的な資料として「検定取得状況」が出されました。一級取得率の高さに驚かされます。

指定校求人が多く、昨年度も就職決定100%の実績を残したようです。

 

今年新設された「育成入試」による、不登校生の受け入れは注目でした。

前もって「入試基礎問題集」を購入し、学習した6割が入試で出題されるという仕組みで、「体験入学」を経て受検出来るようです。

 

今年は授業参観が出来ました。塾の卒業生が無事二年生に進学し、真剣に授業に参加しているのを見られ安心しました。

 

この説明会の様子は、保護者、生徒との三者面談でお話ししていきます。

「オイスカ浜松国際高等学校」さんの学校説明会に参加させていただきました。

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令和5年9月22日(金)、「オイスカ浜松国際高等学校」さんの学校説明会に参加させていただきました。

説明会は三年ぶりでした。

 

最初に「広報部長の成瀨先生」から、この三年で大きく変わったというお話しがありました。

校名が「オイスカ浜松国際高等学校」に変更され、スクールミッション、制服も新しくなったようです。

生徒数が年々増加している報告があり、驚きでした。

 

「副校長の岡本先生」からは生徒募集についてお話しがありました。

なかでも「自己推薦入試制度」は特徴がありました。外国籍の生徒や不登校の生徒にも「高等学校で学び直したい」という強い意志があれば学校説明会に参加した上で、受験できるようです。

令和6年度からは「スポーツウェルネスコース」

が新設されるそうです。将来スポーツと関わる仕事を希望する生徒には「学校選択のはば」が広がると思いました。

 

今年は授業の見学ができました。教室の中に外国籍の生徒が多いと感じました。

「生徒の増加は、留学生や外国籍の生徒が増えたからですか?」と伺いました。「いいえ。近隣からの生徒が増えています。」との答えに、この三年の学校の取り組みの深さがうかがえました。

 

この学校説明会の様子は、生徒、保護者との三者面談でお話ししていきます。

 

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