令和5年4月19日（水）、「浜松日体中学校、高等学校」さんの塾対象、学校説明会に参加させていただきました。
最初に杉本校長先生から、今年も中学校、高等学校共に生徒の定員を確保したとの報告がありました。
「勉強としつけの学校」であり、先輩が手本を見せている事、タブレットと電子黒板の導入が進められている事が話されました。
次に中学部長の鈴木先生からは、今年度の入学者数の報告がありました。
各週の土曜日が登校日のため、公立と比べ単位数が多い事、英語の四技能に力を入れているため、英語検定準2級の合格者が多く驚きました。
「部活動選択制」を取っているので学校の部活動、クラブチーム、帰宅する生徒と自分で放課後の使い方を考えられるので良いと思いました。
進路指導部長の名倉先生からは、進学目標「日体チャレンジ」により今年も多くの難関国公立大学、私立大学の合格者を出したとのお話しがありました。
毎年、日体さんに伺うと新校舎1階のエントランスホールに所狭しと「合格者の実績」が張り出されていて、壮観です。一人一人の生徒の、合格に向けての努力が感じられます。
高等学校二年生からの「文理選択」も合格に導いていると感じました。
広報募集部長の内山先生からは、来年度の中学校、高等学校受験の定員、日程、試験の概要、昨年の面談試験の内容まで教えていただきました。
どちらも要項は8月以降のようです。
この学校説明会の様子は、保護者、生徒との面談で詳しくお話ししていきます。
令和5年4月12日（水）、新中学三年生が乗法公式に初挑戦しました!
令和5年4月4日（火）、新中学二年生数学の授業の様子です。新しい単元「多項式の加法、減法」例題を用いての説明の後、各自問題を解いていきます。それまではお話しもしていましたが、、急にシーンと静かになりました。