中学三年生が「第四回　静岡県統一模擬試験」を受験しました。今回の模擬試験は「第二回　静岡県学力調査」に向けての対策になります。
普段の中学校の定期テストと違い、範囲が広く＜時間配分＞が重要です。
採点が済み答案用紙が返却されてからが、本当の受験生の成長につながります。間違ったところをやり直し、自分の＜間違いのくせ＞に気付く事が大切です。生徒は「しくった！」とか「ミスった！」とか言いますが、、その考えが＜いのちとり＞です。自分に厳しく、間違えを認めて、＜失敗は成功の基＞にして欲しいです。
本番「第二回静岡県学力調査」まで、あと一か月です。目標点達成を目指せ！！！

小学四年生の男の子、「算数下」の教科書に入りました。「角」という単元で初めて分度器に触れました。
最初は「どこに合わせたらいいの？」「どちらの数字を読めばいいの？」と不安定な様子でした。
今週の授業では、「線を伸ばして角度を測って見よう！」とか「小さい方の角度を測って３６０°から引けばいいかな？」と工夫して角度を求める事が出来ました！頼もしいです。

１６日（木）、１７日(金)に行われる、天竜中学校校内テスト➂のテスト範囲が発表されました。
今回は９教科１０科目のテストがあります。
塾では一か月前から、各自テスト勉強の計画を立てて実行してきました。ほとんどの生徒が
提出に向けて最後の追い込みをしています。計画を見直したり、苦手な問題を解いたりして努力
を続けています。
目標点達成を目指せ！