令和6年8月27日(火)、中学三年生レビューによる「学力診断調査の模擬試験」の解答と解説を行いました。
数学では、自分の得意な分野を活かし点数に結び付けていました。更に関数、連立方程式、証明を解説したので、解法の手順が分かると得点につながります。
英語では、リスニングと英作文を得点のチャンスと考え解説しました。何語以上の英語かに気をつけて、自分の書ける単語で短く答えていこう。
社会では、資料から読み取る問題に重点をおいて得点出来るように、必ずいれる用語を使いポイントを押さえて答えられるよう説明しました。
理科では、地震の伝わる速さ、密度、酸化銅中の銅の質量、電流、抵抗、電力量、気圧、湿度の求め方を一緒に計算しました。各単元が10点ずつになっているので、点数の低かった単元の復習をすること。
理科の解説に時間がかかり国語の丸付けが出来ませんでした。
各自採点し合計点を出し、自分の目標点達成に何が必要か考えよう!
あと一週間で学力診断調査です。復習あるのみ!🙌