令和3年6月17日(木)、「浜松開誠館中学校」さんの学校説明会に参加させていただきました。
最初に、髙橋校長先生から、2045年の「時価総額」が示され、時代が30年で移り変わること、そのために「今の子どもたちに、どのような教育をしなくてはいけないのか」というお話しがされてました。
中学校では「全員担任制」となり、多くの先生の目で、生徒一人一人を見ていく取り組みが成されているようです。
また、生徒に問いかけることにより、主体的に判断していく力を養っているようです。
SDGsの活動では、マーチに参加して自作のプラカードを持つ生徒たちの笑顔が印象的でした。
グローバルコースでは、英語検定の準2級を目指すこと、様々な活動を通して自主性を育てていることがわかりました。ネイティブの先生方も、親しみやすそうでした。
今年の4月から通学する、中学一年生の塾生に聞いた所「授業のやり方が楽しい‼️」と言っていました。
今回の学校説明会の様子は、保護者さまとの三者面談でお話ししていきます。